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当社では、こってりラーメンでおなじみの「天下一品」をパチンコ店「エンターテイメントオメガ金石」に併設するかたちで経営しています。

入社の動機を教えてください。

 私の入社当時はちょうどパチンコ人気が全盛でした。この業界はまだまだ伸びると思ったのと、第一物産がパチンコ以外にも幅広い事業を展開している点に惹かれ、入社を決意しました。


部下やスタッフの「成長」のために心がけていることは?

 まずはどんなことでも、失敗を恐れず挑戦するよう指導しています。失敗してその原因を考えることは、必ず次に活きてきますから。メンタルの強化は必須です。
 また接客の面では「自分がお客様として来店したとき、どうされると嬉しいか」を常に考えさせています。一人ひとりがそんな視点を持つことで、マニュアルには載っていない気配りや心遣いができるようになるんです。高校生のスタッフにも常に「お客様からは単なるバイトとしてではなく、社員と同様に見られているから」と声をかけ、仕事への意識を高められるよう心がけています。


部下やスタッフの「成長」を感じるのはどんな場面?

 例えばお客様アンケートのクレームを次に活かしているスタッフ、混雑時にもしっかり丁寧に応対できているスタッフなどを見たときは、接客面での成長を感じますね。また厨房では、お客様の数を予測して仕込みの量を調整したり、仕入れ業者の長期休暇や悪天候を予め予測して多めの発注をしたり、「自分で判断」している場面に出くわすと嬉しくなります。
 他にもマニュアルにない臨機応変な対応をお客様に褒めていただいている場面や、「おすすめ」を聞かれて自分の意見・自分の言葉で答えている場面、指示を出す前に厨房でのやりとりを聞いて動き始めている場面など、毎日何らかの「成長」に出会います。


部下・スタッフには将来、どんな人材になってほしいですか?

 学生アルバイトには、ここでの経験を活かして立派な社会人になってほしいと思っています。元スタッフが就職してから友人や家族と元気な姿で来店してくれたりすると、本当に嬉しいものです。社員には、そんなアルバイトの手本となり、頼られる存在になってほしいですね。
 イレギュラーな事態にも落ち着いて対応できる。今何をすべきか、お客様が何を望んでいるか、一歩・二歩先を考え行動できる。お客様が楽しく安心してお食事できる環境を率先してつくろうとする。そんなスキルや判断力を身につけ、どんどんサブマネージャー・マネージャー・店長に昇格してほしいと願っています。もちろん私も、そのために時には厳しく指導しなければならないと、気を引きしめているところです。